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「自宅で家族と同居しながらひきこもり」 これが一番最悪で回復に時間がかかるケースだとタヌキは思います。 そして、タヌキのやったひきこもりは、まさにこのケースでした。ある意味、現在もぱぱ(旦那)とは正式に入籍していないし、人嫌いで外にも必要最低限しか出ようとしませんから、「ひきこもり」と分類されるのかもしれないけれど、それでも生きていく限りは必要最低限であれ、外部と接触する機会が必要であり、そうやって外に少しでも出られる間は、世間一般でまとめちゃっている所の「ひきこもり」とは随分、症状の程度が違うような気がします。 19歳〜20歳の頃やっていた「ひきこもり」と、現在の「ひきこもり」は心理的にも全然違うものなのです(゚-゚;) タヌキは、現状の自分の事を「プチひきこもり」などと茶化して、あまり大事に捉えていません。
「自宅ひきこもり」は、ちっともココロの休養になりません。急かされるのがオチです。家族と物理的距離をまずとって、次に心理的距離をとった上で、本当の休養になるような気がします。 実際、タヌキは東京に出てきて、家族との連絡を殆どとらなくなってから自律神経失調症が殆どなくなりました。(自宅に居た頃は、ブスコパンという腸の痙攣をしずめる薬を常にもっていなければいけませんでしたし、外に出たのは一年間のうち、ほんの二回程度。自宅にいながら家族に会うのも嫌な程の対人恐怖症で、常に深夜から早朝にかけてこっそりと行動し、食事時も家族と顔をあわすのが嫌で逃げるように生活していました。まあ、早朝四時ごろ、皆が寝静まっている頃にアヒルに餌をあげたりはしていたのですが、それでも新聞屋さんが来ると急いで物陰に隠れたのをよく覚えています。)
ひきこもりをやるなら、危険と引き換えに匿名性のある都会で家族と離れて暮らす! タヌキは田舎の人の目が原因でひどい対人恐怖症になりましたが、東京に来てからは心配しなくても誰もタヌキの事を見ていないので、かなり対人恐怖症も軽減しました。(ゴハン屋さんで顔覚えられたりするのがまだ苦痛なんだけど、まあ、それも悪意じゃないの解ってきたしね(^^; ) 本当に、都会はいいです。タヌキは二度と実家に帰りたくありません(苦笑) >まさに「家族と周囲に殺される」って感じなんだよ〜。だって、電気をつけると周囲にバレるから、電気つけるな! って言われたんだもん(゚-゚;) 東京は、24時間電気つけっぱなし、24時間洗濯物だしっぱなしでも、まず誰も干渉しません。対人恐怖症や鬱々を抱えるタヌキには、うってつけの憩いの場所ですね(^^; >例え危険と言われようとも。
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