【AC】とは・・・
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『Adult Children』の略です。アメリカで1960年代終わり頃から存在が認められはじめ(当時はACという名前はなかったようですが)1980年代に、爆発的に広まったそうです。最初は【ACOA】と言って、『アルコール依存症の子供が大人になった人』の事を【AC】と呼んでいたそうです。アルコール依存症の親本人と、その配偶者にばかりスポットライトが当たる中でその子供は常に手のかからない『良い子』でなければならなかった、とても早いうちに大人になる事、大人である事を要求された為に『どうして自分はいつもこんなに生き辛いのだろう』と感じ続けてきた、そんな人達の事です。 現在では、【AC】と一口に言っても、さまざまな【AC】が存在します。先に述べた『アルコール依存症の人の子供(ACOA)』(が大人になった、は割愛しますね。)や『ワーカホリック(仕事に依存する人)の子供(ACOW)』『薬物依存症の人の子供(ACON)』『機能不全の家庭に育った子供(ACOD)』・・・等、『依存』(嗜癖)という名の数だけ【AC】は存在すると言えると思います。 【AC】とは、現在では【ACOA】だけを指しているのではないという事をおさえておいて下さいね(*^-^*) また、【AC】はアクマで精神病とは違います。嗜癖(摂食障害や共依存などの事を言います。)に絡んでしばしば勘違いされやすいのですが、【AC】とは『なんだか生き辛いんだよなぁ(;_;)』と思っていた状態から『私は生き辛かったんだ!』と明確に『自分で気づく言葉』、自分が【AC】である、と自覚した人に『あなたは生きていてもいいんだよ?もう一度歩こうよ』と語り掛けてくれるような言葉であると私は考えます。よって、誰かが誰かに『あなたきっと【AC】よ!』なんて言うのは、ちっともその人の為にならないどころかその人の心を惑わせてしまう素にならないとも限りません。アクマで自主的に閃き、自覚しなければまるで意味をなさない言葉なのです。 ※ ただし、どうしても「ACは病気だ」と思うひとがいらしたなら、タヌキはそのひとの思想に踏みこみません。ACと一口に言っても、捉え方すら個性があるのがACという概念の良いところなのですから。 |
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アダルトチルドレン(Adult Children)のこと。【ACOA】【ACOW】【ACON】【ACOD】・・・etc 色々カタチは千差万別でも、ベースの部分は変わらない。たまたま【ACOA】が一番最初に問題として捉えられたので、その頭文字をとって【AC】と呼ぶ。けれど、その人が自分は【AC】だと感じるならどんな境遇であれその人は【AC】なのだ。また、【AC】は生きていく事に対する免罪符のようなものであって、決して精神病なんかではない!!ここが重要。
ただし、その免罪符を飛翔に使うか堕落に使うかはその人次第。ACがしばしば人として生き方を問われ、問題視されるのは、このあたりに問題があるような気がしてならない。 また、「アディクション(嗜癖者)=AC」と考えてしまいがちだが、アクマで本人自身が「自分はACである」と感じていなければ、その人はアディクションであって、ACではない。 |
| アルコール依存症の親のもとに育った人。(子供ではなく、すでに大人である。)英語正式名称{Adult Children of Alcoholics} |
| 仕事に依存する親(ワーカホリック)の元に育った人。大人であるのは上に同じ。英語正式名称{Adult Children of workaholics} |
| 薬物に依存する親の元に育った人。大人であるのは上に同じ。英語のスペルにちょっと自信がないのでカンベンね(^^; |
| 機能不全家族に育った人達の事・・・なのだけれど、これはちょ〜っとややこしい(^^; 後日、単なる語彙としてではなくもっと詳しく書きたいと思います。日本人にはACODが多いかな?とりあえず、英語正式名称は{Adult Children of disfunctional family} |
| 英語ではアディクション{addiction} 決まってヤバそうな事にハマる事。アルコール・薬物・摂食障害等。何か嗜癖を持っている人は、物質依存だけでなく対人などの【共依存】に陥り易かったり、陥っていた過去がある事が多いようだ。【共依存】については、後日しっかり別にお話したいと思います。感情のコントロールが効かなくなる「鬱」や「躁」も中に含めてもいいのかもしれない。 |
| 過食症や拒食症を総括してこう呼ぶ。脳の満腹中枢がおかしくなっているから、なんて事を高校時代に学んだものだがココロはそんなに簡単に割り切れるものだろうか?私はそうは思わない。 |